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知恵
知恵って
店長会議
今月は、千葉茂原店で店長会議でした。
色紙が届いたよ
事務所に行ったら!茶色い送り袋がありました。
人生色々
島倉千代子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
顧客の十戒
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1から
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リアル
情熱
素直さ
イメージ
欽ドン笑
子どもに良い子、悪い子はありません。 子どもはみんなみんないい子。
それは大人の都合によって
つくり出されるものです。
素晴らしいのです
大人の言う事を聞く子が
「いい子」と思っていませんか
それは大人の都合に合わせてくれると楽なので、
大人にとって都合の
いい「いい子」になってしまっています。
大人にとって都合の「いい子」
のパターンがいくつかあります。
1、大人が怖いので、
自分の気持ちを押し殺している「いい子」。
2、大人の愛情が欲しいので、
自分の気持ちを押しころしている「いい子」。
3、大人が叱らない、
お膳立てをしてくれるので、
あまり考えなくてもいい「いい子」。
1の「いい子」の
多くの親は、ひどく子どもを叱ります。
親の前ではいい子でも、
親がいない時には
隠れて悪い事をします。
2のパターンの「いい子」の親は、
よく条件付けをします。
親の都合の良い事をすると「可愛がり」
言う事を聞かないと突き放してします。
この「いい子」は、
とても寂しがりやで、周りの評価を気にします。
自分の考えと大人の要求が合わないと、
時には嘘をつくようになります。
3のパターンの「いい子」の親は猫可愛がりです。
溺愛をします。
じっとしていても自分の欲求が満たされます。
その結果、考えない、
行動しない依存心が強い子になります。
私の園の卒園生は
現在成人になっている子も多くいます。
幼い頃は
とてもやんちゃで
なかなか大人の言う事を聞かない
Aちゃんがいました。
友達とのトラブルも多く、
手を出してよくケンカもしていました。
この子の問題は親がルールを教えないため、
何が正しいか何が悪いかわかっていない事でした。
とても乱暴なA君でしたが、
少しずつルールを教えてあげ、
ハグをしたり、
声をかけてあげたり、
しっかりと愛情をかけてあげると
とても落ち着いてきました。
それからも子どもですから、
他の子どもにくらべ時折乱暴はみられましたが、
トラブルは少なくなっていきました。
今青年になって
彼のお母さんと話す機会がありましたが、
「本当にやさしい!」
「よくお手伝いをしてくれる!」
とてもいい子に成長しているそうです。
子どもの時に「どうしようこの子」と
思っている子でも根気よく、
愛情を持って接すると必ずよくなります。
子どもに悪い子はいません。
悪い子と思うのは大人のかってな
価値観を押し付けているだけなのです。
子どもを大人や親の都合で
コントロールしないようにしましょう。
大人が年齢やその子の能力を理解し、
ルールを伝え、
愛情を持ってせっしてあげる事で
子どもは安心して自分を出し外の世界に向かい、
成長しようとします。
お父さん、お母さん、
そして人生の先輩である大人の方々、
子ども達に本当の関わり愛を持ってあげてくださいね
大人の都合になってることあるある!
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